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    Opeth / Damnation

    雨の日に膝を抱えて聞きたい、幽遠な80年代風プログレッシヴ・ロック
    Opeth - Damnation


    damnation
    Tracklist:
    01. Windowpane
    02. In My Time of Need
    03. Death Whispered a Lullaby
    04. Closure
    05. Hope Leaves
    06. To Rid the Disease
    07. Ending Credits
    08. Weakness

    ジャケットのセンス ☆☆☆☆
    アルバムの統一感 ☆☆☆☆☆ 
    楽曲の魅力 ☆☆☆☆☆


    総合評価……☆☆☆☆☆[神盤]


    三回目のレビューはオーペスです。何だか有名所ばっかりレビューしている感じですね。
    オーペスといえば叙情的なプログレッシヴ・ロックとアグレッシヴなメロデスが混ざり合った、静と動の対比が美しいバンドですが、
    このアルバムは何とデスヴォイスを封印し、80年代のプログレッシヴ・ロックのような陰鬱で美しい楽曲一色です。
    ジャケットのモノクロの写真のように、救いがないずっと薄暗いまま続いていきます。

    01. Windowpaneは薄暗い変拍子のプログレ。憂鬱になりますが、アルバムの世界に引き込まれます。
    02. In My Time of Needは美しいアルペジオで始まり、囁くようなボーカルとメロトロンが美しい良曲。
    03. Death Whispered a Lullabyは暗いムードが続く曲で、聞いてると気が滅入ります(良い意味で)。
    04. Closureはアコースティックギターで淡々と始まったかと思うと、後半になるにつれエレキギターとアコースティックギターが混じり合い、不気味な盛り上がりを見せます。
    05. Hope Leavesは浮遊感がある美しい曲。
    06. To Rid the Diseaseはピアノが取り入れられた曲ですが、全く救いは感じられません。途中に入るピアノソロが不穏で不気味です。
    07. Ending Creditsは80年代オールドプログレを思い出させるインスト。
    08. Weaknessは淡々と浮遊感があるまま続いていき、ずっと静かに、まるで眠りにつくように終わります。

    ちなみにこのアルバムと対になっている『Deliverance』というアルバムがあり、そちらはアグレッシヴなプログレです一直線です。
    このアルバムの意味は天罰、そちらのアルバムは救済。
    明らかに逆ですが、皮肉か何かでしょうか。


    美しいながらも憂鬱な曲です。

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    プロフィール

    Author:ふきのとう
    現役大学生。小学校の頃、親のCDによってヘヴィメタルに目覚める。それから幅広く音楽を聞くようになり、今は何でも聞く雑食。趣味はジャケ買い。コンセプトアルバム大好き。

    レビューした音源リストはここです。また、このサイトの音源レビューは、次のように行なっています。

    [評価基準]
    ジャケットのセンス
    アルバムの統一感
    楽曲の魅力

    [総合評価]
    ☆[駄盤]
    ☆☆[惜盤]
    ☆☆☆[良盤]
    ☆☆☆☆[名盤]
    ☆☆☆☆☆[神盤]

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